岐阜県多治見市市之倉町１３丁目４４

13号とよく似ているので、１３号を見てください。また14号わ途中からコンクリートでふさがっているので通り抜けできません。

岐阜県多治見市富士見町５丁目下街道

昔このトンネルでトラックが倒れてきたバイクをバイクごと踏み潰した事故があり事故当時はトンネル内に血が飛び散っていてとても見ていられないような現場でした。それからこのトンネルを通ると血まみれで横たわる人が見えたりトラックで通ると事故を起こす確率が高いそうです。

岐阜県白川町河岐益田街道

飛騨川バス転落事故

岐阜県下呂市森２６６１

この村は地図を見てわかる通り、かなりの山奥に点在する廃村だ。その廃村自体は地元の中ではかなり有名で、探索者がかなり多い。ただ、夏場は危険な生物がいるため、探索には注意が必要である。 また、この廃村には杉沢村伝説と同じような伝説があり、その内容はある夜に狂った女が村人44人を大虐殺し、まだ、その村で生きているというものである。血塗られた村は他に大虐殺の村、人鳴き村などと呼ばれている。

岐阜県御嵩町伏見１８０７

なんとも物騒な名前の心霊スポットだがその名に劣らない恐ろしい逸話が残る場所だ。 1994年に自宅駐車場にてこの家の主人が銃で撃たれて死亡しているのが発見された。主人は首の後ろを撃たれ前頭部には銃弾が残っている事が確認されている。 第一発見者は妻、妻からの連絡で駆け付けた兄が救急車を呼んだが主人は既に息絶えていた。 警察は妻や兄の証言を元に、そして凶器となった拳銃が現場から見つからなかった事から殺人事件として捜査を開始した。 しかし事件は思わぬ進展を迎える事となる。 事件当時の証言には食い違いがあり不審に思った警察は被害者近辺を隈なく洗い出したところ、主人は多大な借金をしている事が分かった。 さらに殺害現場となった駐車場を検証しその結果、主人は借金苦による自殺だと断定された。 そして凶器となった拳銃は妻とその兄が隠し持っていたのだった。 主人が生命保険に加入してまだ数か月しか過ぎていなかったため、一年以内の自殺では保険金は支払われない。 なんとか保険金を受け取りたい妻と兄は凶器を隠し他殺に見せかけようとしたのだ。 自殺にまで追い詰められた悔いとそれを利用しようとした者への怨念が今もこの場所に眠っている。

岐阜県瑞浪市日吉町県道366号線

こんな名前ですが列記とした心霊スポットのようです 元は廃墟好きな方が偶然見つけたらしく当時は廃墟マニアの中で時折話題になっていましたが、いつのまにか心霊スポットとしても知られるようになりました その理由は住んでいた人が餓死してその霊を見たという方が現れるようになってからだそうです その名の通り中には大量のエロ本が捨てられています 誰がなんの目的でここに捨てたのか、謎は深まります

岐阜県岐阜市月丘町県道152号線

戦時中、まだ工事途中だった鶯谷トンネルは防空壕として使われていたという噂がある。入口付近では空襲によって爆撃され命を落とした人がいるとか。 上り車線と下り車線があり、防空壕として使用されていたのは下り側のほう。もちろん心霊現象が起きるのもこちら。 トンネル入り口には祠らしきものが建てられており戦時中の犠牲者を祀っているのだろうか。 トンネル内の天井や壁から顔が浮かび上がってくるとの噂がある。 昼間は交通量が多いためあまり怖い雰囲気はない。恐怖気分を味わいたいのなら真夜中がおすすめ、でも自己責任で…。

岐阜県岐阜市祇園２丁目県道93号線

経営難に陥った店の主人は家族と一緒に心中を図って自殺したとの噂が流れている朽ち果てた廃喫茶店。店主不在なのに何故か近くを通るとコーヒーを淹れる香りが漂ってくるという。また女性の霊を見たとの証言もある。 一階は喫茶店で二階は店主の自宅だったようで物が散乱しているものの今でも生活感が残っている。

岐阜県各務原市各務１丁目４７

水面からライダースーツ姿の霊が現れるとの噂がある。目撃したのは偶然ここに釣りに来ていた男性だったようだ。 昼間は森林に囲まれた自然溢れる場所だが夜になるとその表情は一変し重苦しい雰囲気を漂わせる。

岐阜県多治見市月見町２丁目５７

13号トンネルと呼ばれている理由は中央本線には全部で14本あり13番目にあたる事が理由です。険しい山道を掘り進める工事は困難を極め過酷な作業により20人以上の労働者が命を落としました。 トンネルが開通してからも事故死、飛び込み自殺が相次ぎ供養のための地蔵も建てられました。 飛び込み自殺により亡くなった母娘の霊が現れるとの噂があります。その姿を見た者は帰りに交通事故にあうそうです。 さらにこの場所は口裂け女の発祥地とも言われています。昔、トンネル近くに精神病院があり患者の女性が夜な夜な病院を逃げ出しては子供を驚かすという事件が多発しました。顔にはマスクをしていてその噂が全国に広まり口裂け女へと発展したそうです。

岐阜県加茂郡八百津１２６２

ダム工事による殉職者が多く、その人達を祀るための慰霊碑があります。また首吊り自殺も多いため自殺者の霊や殉職者の霊が出ると噂されている。 橋の上からダムまでは足がすくむほどの高さがあるにも関わらずフェンスは腰の高さくらいしかない。望まずに命を落とした者も少なくないはず。探索する時はふざけたりせずに常に注意を払う必要がある。決して滑って落ちたりしないように。

岐阜県多治見市市之倉町１３丁目県道387号線

この近く一帯は自然が多く温泉もあるため観光地としても随分と賑やかな場所であり、そんななか人気旅館を夢見て建てられたのがこの古虎渓ハウスだ。 開業当初は観光客で溢れ一躍成功者として駆け上がったオーナーであったが、集団食虫毒事故が発生し、その影響で客足はあっという間に絶たれ、経営破綻に陥りオーナーは自殺の道を選んでしまった。 それからというもの廃墟となった古虎渓ハウスではオーナーの苦しそうなうめき声が聞こえてくるようになった。 一説にはガス爆発により多大な死者を出したとの噂もある。 ある霊能者によると江戸時代に悲惨な死を遂げた女の地縛霊が他の霊を呼び寄せていて、この場所は霊の溜まり場となっているらしい。